「コラム」 一覧


交通安全のポイント・ながら運転

7月に入り梅雨が明けると本格的なシーズンの到来です。 後半からは学校も夏休みになり、普段は子どものいない時間帯に子どもの姿を見かけることが多くなります。住宅街を走行するときなどは子どもに十分注意しまし ...


食中毒を予防しましょう

夏場は食品がいたみやすい時期。特に、お弁当を持参するときは注意が必要です。 ここでは、食品を保存する冷蔵庫のかしこい使い方と、お弁当づくりの知恵について紹介しますので、食中毒の予防に役立ててはいかがで ...


カーナビ盗難対策のポイント

カーナビの利用者は年々増加傾向にありますが、それに伴いカーナビの盗難も多発しています。 部品ねらいの被害におけるカーナビ盗難件数は増加しており、部品ねらい全体に占める割合も拡大しています。今回は、社団 ...


今すぐできる7つの備え【減災】

災害はいつどこにやってくるかわかりません。 大地震や豪雨などの自然現象は、人間の力ではくい止めることはできませんが、災害への備え(減災)によって被害を減らすことが可能です。 「減災」とは、災害後の対応 ...


筋肉痛の予防とアフターケア

暦の上ではすっかり秋となり、子どもの運動会や会社のスポーツ大会などに参加する機会もあることでしょう。 普段から身体を動かしている人ならまだしも、日頃は運動しないのにここぞとばかりに張り切って参加する、 ...


「生物多様性」私たちにできることは?

2010年は国連が定めた「国際生物多様性年」。 世界の国の人々が協力して、この星の「生物多様性」すなわち、あらゆる生命が息づく自然環境を守るために行動する大きな節目の年になります。2010年10月には ...


大地震後の対応と平時の対策

大地震後の対応と平時の対策 大地震が起こったとき、身の安全を確保することはもちろんですが、被害を最小限におさえ、復興までの生活で生じる問題を軽減させるには、どのような対応と事前の準備が必要か考えてみま ...


自転車事故に注意!

自転車は私達の日常生活において非常に身近な存在です。免許もいらず、「乗ろう」と思えば気軽に誰でも乗ることができます。 しかし、自転車は軽車両であり、不注意な運転により交通事故を引き起こす危険性があるこ ...


交通安全のポイント・死亡事故件数から考える

警察庁の発表によると、平成22年の交通事故による死者数は4,863人で、 10年連続の減少となるとともに、発生件数および負傷者数も6年連続で減少し、 負傷者数は平成6年以来16年ぶりに90万人を下回り ...


個人でできる防犯対策

家族と財産を守るために大切なこと・・・ それは自分の安全は自分で守るという防犯意識です。 今より安全で安心な生活を手に入れることができるかどうかは、 ちょっとした心掛けや工夫次第! 知っておきたい防犯 ...


交通安全のポイント・自転車との事故を防止するために

自転車は手軽で便利な乗り物であり、さまざまな年齢層に通勤や買い物、 レジャーなど幅広く利用されています。 しかし、急な飛び出しや進路変更など 自転車の危険な行動を見かけることも少なくありません。 そこ ...


大地震発生時の対応

9月は防災の月です。非常持出袋の点検も含めて、 あらためて、屋外にいるときに地震が発生したときの対応を確認してみましょう。 ■屋外にいるときの対応 散策中など 屋外を散策中などに、大きな地震が発生した ...


シニアドライバーのための交通安全のすすめ カーライフでエコライフ

シニアドライバーのための交通安全のすすめ 快適なカーライフのために今日からできること シニアドライバーは年々増加しており、近い将来、約3人に1人がシニアドライバーとなるクルマ社会が到来します。 シニア ...


自転車事故に注意!

自転車は誰もが気軽に乗れる便利な乗り物です。 しかしその気軽さの半面、交通ルールやマナーを守らず事故を起こすケースが しばしば見られます。 交通ルールとマナーを守って、安全運転を心がけましょう。 ■自 ...


凍結路の危険性と安全走行のポイント

凍結路面や積雪路面は滑りやすく、停止距離が長くなるうえに、ブレーキ操作やハンドル操作時にスリップするおそれがあります。 また、降雪や雪煙で視界も悪くなり危険の発見が遅れます。そこで今回は、凍結路や積雪 ...


交通安全のポイント・漫然運転と脇見運転の原因と防止策

警察庁から発表される交通統計の法令違反別死亡事故件数をみると、 最も多いのは漫然運転であり、次いで脇見運転となっています。 そこで今回は漫然運転と脇見運転を取り上げ、 その原因と防止策を考えてみること ...


集中豪雨への備え

集中豪雨とは 短期間のうちに狭い範囲に集中して降る大雨のことをいいます。 非常に激しい雨が、何時間も同じ場所に降り続くと 大きな災害となるため、集中豪雨による災害から 身を守ることが大切になってきます ...


交通安全のポイント・高速道路や山間部の道路における走行上の留意点

車を利用した行楽や帰省などの長距離走行時には、 高速道路や山間部の道路を走行することも少なくありません。 そこで長距離走行時の事前準備、高速道路や山間部の道路における 走行上の留意点についてまとめてみ ...


熱中症を防ぐためには

熱中症の発生は、梅雨の合間に突然気温が上昇した日や梅雨明けの蒸し暑い日など、 身体が暑さに慣れていないときに起こりやすいといわれています。 熱中症を防ぐためには、日常生活における注意が基本となります。 ...


交通安全のポイント・ 交通弱者を保護するためのルール

歩行者や自転車との接触事故は重大事故につながる可能性が高いため、 運転においては歩行者、自転車などには特に注意する必要があります。 そこで今回は、道路交通法に定められている歩行者や自転車などの 交通弱 ...


日頃からの備えと災害時の対応

地震が発生した時、被害を最小限に抑えるためには、一人ひとりがあわてずに適切な行動をとることが大切です。 そこで、日頃からの備えと災害時の対応についてご紹介しますので、防災の参考にしてはいかがでしょう。 ...


交通安全のポイント 走行中の豪雨や地震

近年、ゲリラ豪雨や地震などの災害が頻繁に発生しており、 いつ、どのような形で、そのような事態に巻き込まれるかわかりません。 そこで、走行中に豪雨や地震などの緊急事態に陥った場合に、 どのような対処をし ...


これで解決!食中毒予防のポイント

食中毒予防の基本は手洗いといわれています。 手洗いの励行はもちろん、食品の保存から調理前、調理中、食事中、 後片付けにも注意が必要です。 今回は、農林水産省HPより食中毒予防のポイントを抜粋しました。 ...


交通安全のポイント・無免許運転の罰則強化 生活道路の安全走行のポイント

無免許運転に対する罰則強化 無免許運転に対する罰則強化や無免許運転幇助(ほうじょ)の禁止や罰則の新設、 一定の病気等に係る運転者対策、自転車利用者対策の推進などを 盛り込んだ改正道路交通法が25年6月 ...


竜巻から身を守る

竜巻は発達した積乱雲に伴って発生する激しい渦巻きで、 その威力はあらゆるところに甚大な被害をもたらします。 今回は、竜巻から身を守るための対策について抜粋します。 日本における主な竜巻災害[1990年 ...


交通安全のポイント・トンネルや坂道、カーブなどを安全に走行するためのポイント

山間部の道路は、トンネルや長い坂道、急なカーブなどが多く、一般道路とは異なるさまざまな危険が潜んでいます。 そこでトンネルや坂道、カーブなどを安全に走行するためのポイントをまとめてみました。 トンネル ...


家庭における節電対策

「賢い節電・省エネ」の推進は、地球温暖化問題への重要な取組であると同時に、 現在、日本が直面す るエネルギー問題の解決策のひとつにもつながっています。 今回は、東京都環境局HP「家庭の省エネハンドブッ ...


交通安全のポイント・踏切の安全な走行方法や、 踏切内で動きがとれなくなってしまった場合にとるべき措置

踏切での事故は死傷者を伴う重大事故になる危険性が大きいだけでなく、 列車の運行停止や遅延など、社会生活に与える影響も甚大なものがあります。そこで踏切の安全な走行方法や、万一踏切内で動きがとれなくなって ...


東日本大震災後の意識と行動の変化

皆さんは防災についてどの程度意識していますか。 意識の差こそあれ、防災意識を持つことは大切なことです。 今回は、独立行政法人国民生活センターが 消費者を対象に調査した 「東日本大震災後の意識と行動の変 ...


交通安全のポイント・事故につながりやすい心身状態や運転態度

事故を起こすか起こさないかは、運転技能よりも疲れや先急ぎ、 過信や慣れといったドライバーの心身状態や運転態度に 主な要因があるといわれています。 そこで今回は、事故につながりやすい心身状態や運転態度に ...


交通安全のポイント・安全な運転をするための5つの基本

安全運転の方法にはさまざまなものがありますが、 その基本となるのが、「安全運転5則」です。 そこで今回は「安全運転5則」に基づいて、安全な運転をするための 5つの基本をまとめてみました。 【安全運転5 ...


交通安全のポイント・車内の整理整頓や車両の清掃

車内が乱雑だと運転中に物が転がるなどして、運転に集中できなくなったり、 わき見を招いたりします。また、灯火類やガラス類の汚れは視界を悪化させ、 危険の発見を遅らせることがあります。 そこで今回は、車内 ...


トラック、バス、ダンプカーの周辺を走行するときのポイント

道路には乗用車だけでなくトラックやバスなどさまざまな車両が走行しています。 交通事故を起こさないためには、それらの車両特性や走行特性などを 十分に理解しておくことが大切です。 そこで今回はトラック、バ ...